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最良Aさんと最善Bさん

性格が真反対のAとBが魅せるノージャンルブログ

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肋骨は骨折するのが仕事?

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肋骨って知っていますか?

 

今日患者様に肋骨って折れるの?

と質問頂き、

 

あぁ、

「肋骨は折れるのが仕事なんですよ!」

と説明させてもらいました。

 

なんでもテレビでマッサージを受けて

肋骨を折られたと言うのがやっていたらしく、

 

自分の肋骨も折れてしまうんじゃないかと

心配になったようです。

 

そもそも肋骨とは全部で24本ある骨で

構成されているところです。

 

残念ながら6本じゃないんです笑

 

ろっこつ→六個骨を4回言うと→24本!

覚えやすいですね!!汗

 

 

 

身体を半分に分けて右と左に12本あり、

三つの種類に分けられます。

 

ここからは少しマニア

向けです。

 

第1番〜第7番までを真肋

第8番〜第10番までを仮肋

第11番、第12番を浮遊肋といいます。

 

マッサージで折れる可能性が

最も高いとされているのが

第11番第12番の浮遊肋の二つです。

 

他の肋骨第1番〜第10番までの肋骨は、

胸骨と言う胸の骨にくっついて行くのですが、

 

浮遊肋の二つは、名前の通り

ブラブラブラブララブラブしているため、

物凄く動いてしまいます。

 

 

ここからはみなさん知っていてください。

 

横から少し押すと、

『ポキッ』ってなっちゃいます。

 

これがマッサージで起きやすいと

言う事ですね。

 

まぁほとんど起きる事もないですけどね!

 

肋骨で起こりやすい骨折の中に

ゴルフ骨折と言うものがありますが、

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ゴルフのスイングの時に何度も何度も

 

上手に

 

素振りをすると同じ所にばかり負担がかかってしまい骨が折れてしまいます。

 

肋骨ってほんと折れやすく、

咳をしていて折れる人もいるくらいです。

 

そして、折れてもなかなか対処方法がないんです。

 

本来骨が折れると折れた周囲を囲うように

ギプスなど硬いもので多い折れた部分が

 

折れないように固定して、

安静と言うのが普通なのですが、

 

肋骨が折れて、

硬いもので折れた周囲を覆ってしまうと、

 

呼吸が物凄く苦しくなってしまいます。

 

肋骨が肋間筋に引っ張られ広がることにより

肺に酸素が入る仕組みなのですが、

 

この引っ張られると言うのが起きないと

肺に酸素が入らないため

めちゃくちゃ苦しくなります。

 

これが厄介なんですよね。

 

たいぶ前置きが長くなってしまいましたが、

ここからが患者様との会話です。

 

患者様「なんで肋骨は折れるのが仕事なの?」

『Aの心の声。いい質問ですね!』

 

A「〇〇さん、

     交通事故をイメージしてもらえますか?」

 

A「外国の車での交通事故と、

      日本の車での交通事故をイメージして

       頂きたいのですが。」

 

 

患者様「よくわからないです」

 

 

A心の声『そうだよなぁ、僕もそんなイメージ              

                 すぐには出来ないもんな』

 

A「外国の車の外装って物凄く硬いんです。

     それに比べて日本の車の外装って

     柔らかく仕上がってるんです。」

 

A「外国の車での交通事故が起きると、

      木が破壊されているイメージ

      ありませんか?」

 

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車の原型を留めている場合が多い。

 

A「それと比べて日本の車の交通事故だと、

     車がぺちゃんこになってる感じが

      ありませんか?」

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A「外国の車は外装が硬く、事故の衝撃が中の    

      人まで伝わってしまうんですけど、

 

      日本の車は外装が柔らかく、

      事故の衝撃を車が吸収してくれるため、

     中の人に伝わる衝撃が少ないんですよ。」

 

A「もし、肋骨が硬ければ、

      中で守られている心臓や肺に外部からの

      衝撃が伝わりやすくなり

 

      内臓が傷つきやすい。

      と言うことなんですよね。」

 

A「だから肋骨は中に衝撃が伝わる前に

     折れて、衝撃を逃がしてくれてるんです。」

 

 

患者様「ふーんけど、」

 

 

 

患者様「どっちでも痛いのは嫌やわ!!」

 

確かに骨が折れると痛いです...

 

けど、内臓が傷つかないように骨が

先に折れてカバーしてくれてるんやね!

と返事もらえると思ってましたが。

 

いつも聞かれて説明させてもらうと、

いつも斜め上からの返事くださいます患者様に日々学ばせてもらっています。

 

Aの一言。

「骨折り損のくたびれ儲け」

 

 

Bと共に頑張りますのでどうぞ応援よろしくお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

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