日常に潜む肌トラブル。
肌が荒れて痒くなる。
肌が乾燥してひび割れる。
肌が炎上して痛くなる。
など。
なぜそんな事が起きるのか?
どうすることも出来ないのか?
いいえ!
ちょっとした気遣いで身体は変化します。
一つ目!
皆さんが寝る前にするあの行為。
「お風呂」が原因で肌トラブルになるパターン
をご紹介します。
皆さんお風呂は、
- 湯船に浸かる派
- シャワー派
どちらでしょうか?
「シャワー派」の方は必ず見てください。
また、絶対に「湯船に浸かる派」の方でも、
シャワー浴びませんか?
シャワーは全く浴びない
と言う方は飛ばしてください。
なぜシャワーが怖いのか?
日本の水道水の中には
- アンモニウム
- トリハロメタン
- 塩素
が含まれると言われています。
◾︎アンモニウムは
浄水の過程でアルミニウムが含まれた
薬品を使用するため水道水に混ざりますが、
体内に入ったとしてもほとんどが
体外へ排出されます。
◾︎トリハロメタンは
浄水場で塩素殺菌を行うときに発生する物質で強い発がん性があると言われています。
◾︎塩素
安全な水を各家庭に届けるために塩素を使って消毒します。
水道水1リットル当たりに0.1㎎(ppm)以上の塩素が残るように決められています。
プールの水質管理にもよく使われていますよね
そのため、髪の毛がパシパシになったりします。
この塩素によって、肌の角質層のバリア機能が
低下すると言われています。
さらに⁈さらにですよ?
川を思い浮かべてください。
綺麗な水がサラサラと流れる川。
そこに落ちている石
ツルツルの石
水に削られたツルツルの石
川の流れる力、水に削られたツルツルの石
水にはそれほどの力があります。
さらに塩素が加わります。
さらに!!
シャワーは水を勢いよく噴出します。
勢いよく噴出された、塩素の入った水道水を身体が浴びると肌の角質層が削られ
肌トラブルに繋がる。
事が伝わりましたでしょうか?
ちなみに頭皮にも影響を与えます。
どうすることも出来ないの?
と思うかも知れませんが、
こんな素晴らしい物もありますので
ご参考ください。
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二つ目。
「私、食品は怖いから国産の食品を選んで
買うの!!」
本当にそれでいいの??
食品で怖いと言われるのが添加物ですよね。
そもそも添加物の原料は石油が含まれています
風邪薬なども含まれていますけど
この添加物を摂取する事がもはや
日常化しています。
今日本で食事をする限り、
添加物0はかなり難しいと言えます。
大体一日の10g〜137gと言われています。
年間ですと4kg〜50kgとなります。
世界で見ても、日本は添加物の国と言えます。
添加物認証品数。
- 日本350品
- 米 133品
- 仏 64品
3位のドイツと比べても5倍近く違いますよね
では添加物を、摂取し過ぎると
どうなるんでしょう?
「経皮毒」
と、言う言葉ご存知でしょうか?
添加物を摂取すると、
皮膚には消化器官が存在しないため。
約10%しか排出される事がなく、
残りは身体に残ります。
部位別の経皮毒浸透度
頭皮3.5
額6.5
ほほ13
首6
脇の下3.6
背中1.7
上腕1.1
前腕1
手のひら0.83
足首0.42
足の裏0.14
数字が高いほど経皮毒が強く現れます。
陰嚢42!!
他の比べ生殖器である陰嚢にかなりの数字が偏っています。
経皮毒が生殖器に大きな影響を及ぼす事に
よって、出産率にも影響するとかしないとか
この身体に残った添加物が、細胞と触れ合う際に炎症を起こしてしまきます。
この炎症が痒み、乾燥などの
原因になってしまいます。
本当に日本の食事が安全なのか?
これだけを聴くと添加物はダメだ!
悪だと思われますが、
なんでも表裏。
裏表があるよ!と...
メリット
- 保存がよく効くため、食品の無駄買いしなくてもよい
- 調理時間が短縮される
- お弁当などに使いやすい
- 食品の無駄が減る
などなど
ここように良い事もあるのです。
Aの一言。
「なんでも良い事悪い事あります。陰陽」
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